5km完走
野々市市は私の住んでいる白山市の隣にあり、全国で一番住み良い街として有名です
コースは田園 住宅地 商業地などで
ほとんど平坦で走りやすいコースです
前日 受付する
参加賞はナイロン製のバックで
走る時 着替えなどを入れるのに便利です
裏 ミズノのマーク
朝起きると久しぶりのマラソン大会なので走れるか不安で憂鬱になる
当日会場周辺が交通規制されているので、少し早めに会場に行く
駐車場は町民野球場が開放されていた
会場に行くと少し元気が出てきた
アップを兼ねて会場周辺を散策
気温13度 晴れているが、寒い
野々市のマスコットのってぃ
小型の可愛いバスです
バスは1乗車100円でリーズナブルです
小学生中学生の部スタート
小学生の部スタート
その後、一般の部10キロ 5キロのスタート
ボックス型のランパン、半袖Tシャツ走る
途中、少し苦しかったがマイペースで
なんとか完走
ご褒美は友達とはま寿し
6皿完食 アルコールは無し
読んでいただきありがとうございます
友達のPC作る
家にあったがガラクタのパソコンパーツで友達のパソコンをつくりました
いままでパソコン5〜6台自作していたので愛着があってなかなか捨てられなかったガラクタパーツ多数持っていた
組み立てたがディスプレイに画像映らず
グラフィックボードのコンデンサー全て爆発していた
こういうことあるのですね?
とりあえず、アマゾンで安物のグラフィックボード購入
一応正常に動くが
ハードディスクなので遅い
立ち上がりが遅いので、SSD化
ウィンドウズ立ち上がりの速さ改善される
友達の家に運びセッティング
パソコンケースは、10年以上前のものなので古さを感じる
YouTubeを見る位しかパソコンを使わないのでこのPCで充分
普通に動くので、友達は喜んでいた
午前中 晴れていたので5キロ走る
風が強かったが暖かかった
午後から天候急変
今日の日本海 雨 強風
冬のような天気です
我が家ではファンヒーターを出した
読んでいただきありがとうございます
ホンダdioAF18 出戻り
親戚の大学生のところに嫁に行ったホンダdioAF18が出戻りしてきた
出戻りの理由は
走行中、突然止まり
押して自宅まで戻る
家に帰ってバイク好きの父親に見てもらうと2ストオイルが一滴も入っていない
本人に聞くと、オイルの警告ランプがついていたとのこと
エンジン焼き付きをして止まったようだ
バイクは廃車にした。
親戚の家から自宅にハイゼットカーゴで運ぶ
自宅に出戻りしたバイク
キックをすると動くがフィーリングが悪い
プラグは黒い2ストでは普通だと思う
とりあえずプラグの穴からツーストオイルを注入して24時間放置
次の日
ガソリンタンクに2ストオイルを少し混ぜて5〜6回キックをする
エンジンから真っ白煙を吐きかかった
焼き付きは軽症だったので助かりました
ナンバーを取得し公道復帰
少しキャブの調整等必要ですが
一応走るようにはなった
私は、親戚の大学生にバイク譲るときに
2ストエンジンの重要性について一言も話してなかった
考えてみれば、今の20代の若い人が
生まれた時から2ストバイクは製造されておらず
2ストバイクの知らない世代であることを全く気づいていなかった。
読んでいただきありがとうございます
ホンダtoday オイル交換
涼しくなりバイクのメンテナンスしやすくなりました
写メのみ
オイル排出
やや汚い
ドレンボルトのワッシャ再利用
今回使用オイル
以前ネットで買った安物オイル
私の住んでいる所は燃えるゴミとして捨てることができるので
このオイルを使用しています
海岸までちょい乗り
見ていただきありがとうございます
石川〜京都 日帰りドライブ
昨日、友達と日帰り京都弾丸ドライブ
ルートは 石川〜敦賀まで北陸高速
敦賀から京都まで国道161号
最初の休憩、尼御前パーキングエリア
飲料調達
福井に入ると霧が濃くなり、幻想的な風景に変わる
南条パーキングエリアで休憩
今回の車は、友達のスバル
京都山科のパーキングに車を入れ散策
この居酒屋で海鮮丼食べたかったが、あいにくお休みでした
しばらく山科周辺を散策し、JRで京都へ
駅の近くの立ち飲み店
こちらのお店もお休みでした。残念。
京都駅近くの寿司店に入る
早速、ビールを注文
歩いたのでビールがおいしい
友達は車運転するので飲まないので、私だけ飲む
ちょうどお昼の時間だったので、ランチ
京都駅内のお土産店をぶらり歩く
お土産を購入し
金沢へ向かう
京都で買ったお土産
石川県から京都へ行く場合、高速バスを使用すると、北陸自動車道〜名神を通って京都に行きますが
国道161号線を通った場合、距離が約50キロ短くなります
最近高速道路は工事で渋滞しているので、国道161号線通った場合のほうが速い場合もあります
国道161号線はほとんど信号もなく、快適に走れます
読んでいただきありがとうございます