ホンダDio FA18公道復帰計画 その3
タンクのサビ取り
ビフォー
アフター
思ったより奇麗なりました。サンポールコストパフォーマンス高い
まだエンジンをかけるところまで行っていないが
プラグ外してみました
電極の間に 隙間なく カーボン付着
これでは100回キックしても絶対にかからない
ガソリンタンクの洗浄も終わりタンクを車体に装着
ガソリンタンクのキャップが無いのに気付く
30分ぐらい探していたが見つからず
ガソリンタンクの下に置き忘れ
もう一度タンクを外しキャップを回収
ガソリンタンク装着完了
結構 時間がかかった
駆動系のメンテナンス
今回購入した特殊工具プーリーのまわしどめ
このナットなかなか緩まない
14 mm のソケットレンチにパイプをつけてなんとか動いた
ついていたベルト幅15 mm
サビがついて茶色くなって汚いが特にダメージはない
新品のベルト
新品のベルトも幅15 mm でした
プーリー表面が酸化して白く粉が吹いている
ウェイトローラーを交換するため奥側のプーリーを外す
裏蓋は3個の8mmのボルトで止まっています
8 mm のソケット何種類か持っているがどれも入らない
肉厚の薄い8 mm のソケット持っていないので開けないのでウエイトローラーの交換を断念しました
最初についていたベルトはホンダ純正のベルト
今回 Amazon で安物のベルトを買ったので
元からついていたホンダ純正ベルトを再使用することにしました
結局ベルトとウエイトローラーは無駄になった
約2500円
プーリーのハウジングはベルトのカスにだらけ
刷毛で払い出しパーツクリーナーで洗浄しました
今後の計画
キャブ清掃
フロントフォーク分解清掃
前後ブレーキ清掃
ホイール及び外装の塗装
ナンバーの取得
キャブ清掃が終われば動くようになると思います
読んていただきありがとうございます